‘日々のできごと’ カテゴリーのアーカイブ
続 見えてきたもの
2024.8.31
プロ野球カープは、現状60勝48敗5分
ホームでの勝率が約6割ビジターでは約5割
残り30試合ホームマツダで18試合、ビジターで12試合をあてはめると
ホーム11勝6敗1分、ビジターは6勝6敗
合計77勝60敗6分、貯金17です
阪神は少し息切れ状態、巨人が先週思ったほど落ちない
巨人との一騎打ちでしょうか、やはりマツダでの直接対決6戦がポイントですね
藤原義男
見えてきたもの
2024.8.24
先週8/14の菊池の逆転サヨナラ3ランホームランで、いけるかも
一昨日8/22の逆転勝利で、確信に近いものを感じた優勝の二文字。
昨年の阪神が広島、広島が巨人という構図になりつつある。
昨年7月末に一時首位になった広島だが、8月以降伸び悩み失速、
9月の阪神戦7試合に望みをかけたが、2勝5敗と返り討ちに会う。
今年は巨人が7月後半に首位、しかし8月は苦戦
9月にマツダで6試合あるとしても・・・
というわけで、今年こそはと考えている、藤原義男です。
パリ五輪
2024.7.29
暑い夏がはじまった。今週・来週とずっと猛暑らしい。
パリオリンピック期間中ずっと寝苦しい夜が続くこととなる。
夜遅くまでテレビ観戦したいが、身体がついていかない。
気のせいか、アテネ・ロンドンのときはもっと見れた感覚がある。
スポーツを見ていると、勝者だろうが敗者だろうが感動がそこにある。
それを感じることが生きている証拠であり、喜びでもある。
毎日の悲喜こもごもが楽しみな日々がはじまった。
藤原義男
備えあれば患いなし
2024.6.22
今日やっと梅雨入りしたが、問題はこれからだ
昔のジトジトした梅雨ではなくて、最近は短期間で大雨が降るこれが怖い
いつどこで災害が起こるかわからない、毎年日本中のどこかで何かが起きている
ありきたりの事しか言えませんが、「備えあれば患いなし」ですね
藤原義男
サウスポー
2024.5.25
セ・リーグ ペナントレース、阪神も強いがカープも弱くはない
昨年と今年の違いは、左のリリーフ陣
ターリー一人だった昨年に対し、今年は塹江・森浦・黒原の三人
一人必殺の起用もあるし、幅が広がった起用が機能している
鬼門といわれる交流戦だが、五分五分でいいので、無理をさせない
選手起用お願いいたします
藤原義男
水の怖さ
2024.4.27
GWに突入、といっても10連休なんてしたことがない私にはあまり関係ない。
今日は、キッチン周りの床が水漏れしている現場調査に伺った。
キッチンの床なので、どうしても給排水管やカランの接続部分などかな?と
思って調べるがそうでもない、床下に入ってみることにすると
どうやら外部から入ってきているようで、アルミサッシとモルタルの壁の
すき間、直径5㎜くらいから、雨水が侵入してきているのを発見。
すき間にシール材を充填して、しばらく様子を見てもらうことにした。
思い込みとは恐ろしいもので、絶対水道業者を呼ばなければと思って
いたのが、呼ばずに済んだことは良かったが、水の怖さを思い知った一日でした。
藤原義男
一平ショック
2024.3.23
球春到来、センバツ高校野球が始まって、来週末はプロ野球が開幕
MLBでは誠也が調子良さそうだし、明るい話題ばかりといいたいが
水原一平氏の疑惑、まさか、大谷は何も知らなかったと思いたいし、
その方向で進むことを願いたい。しかしながら、精神的なダメージは
大きいでしょうね、何事もなかったかのように野球にだけ集中して
できるか、でもやってくれるでしょう。信じたいです。
藤原義男
コロナ
2024.2.24
まさかのコロナ感染、先日人生初の体験をしました。
花粉症なので、冬場はマスクをつけて外出、手洗いも
事務所に帰れば、自宅に帰ればと、そこそこしていたつもりだったのに残念。
どこで感染したかは定かではないし、だいたい検討はつくが
注意不足の自分が悪いので何ともいえません。
病院の先生がおっしゃた通り、熱はすぐ下がったのだが、のどの痛みやせきが
治りにくかった。
自宅隔離でいろいろ調べてみたが、「マスクは人に移さないため」
ウイルスを伝染させないため、体内に入れないため、「とにかく手を洗う」
という結論に至りました。
藤原義男
南海トラフ地震
2024.1.27
年明けそうそうから、能登半島地震、それに起因する?羽田空港の事故。
大変なことばかりで、今年はどうなるのかと心配だらけ。
そうはいっても、南海トラフ地震も30年以内に70%の確率で起きるといわれているし
もっと近いうちに起きるという人もいる。私はもう死んでるかもしれないが、
いつ起きてもいいように備えておく必要がある、いずれ起きるのだから。
以前も同じようなことを書いたこともあるが、なかなか書くばかりで行動しないタイプ。
ひとつでも何かやりましょう。
藤原義男
感謝
2023.12.23
今年もあと一週間余り、個人的にいろいろなことがあった年です。
60才にもなってしまったし、喜びも多くあり、何か起きそうとは
思っていたのですが、母との突然の別れも経験しました。
まだ、あと一月半後には、慶事が控えています。それが終わるまでは
気が抜けないので、とにかく健康に留意して過ごそうと考えています。
今年も皆様とのご縁に恵まれ、仕事を続けてこれたことに感謝し
おわりとします。
来年も良い年になるように ありがとうございました
有限会社藤原建設 常務 藤原義男